まだまだ負け組ですが^^;
専業トレーダーを目指してFXでスキャルピングメインのトレードをしています。
そんな自分のトレード環境ですが
iPadアプリとAndroidアプリがかなり役立っています。
マルチモニター構成で古いiPadと安いAndroidタブレットが活躍しています。
マルチモニター環境
現在のモニターは
- PC接続の27インチモニター、24インチモニター
- 2代目のノートPC画面15インチと外付け15インチモニター
そして
- iPadとアンドロイドタブレット10インチ
合計6画面でのトレード環境です。
ちなみにiPadは古いiPadAir2
Androidタブレットは2022年時点で
Amazonで一番安くて軽くて6コアで性能がいいこれを買いました
メイン画面はパソコンですが
iPadの画面とAndroidタブレットの画面は
手軽に導入できて表示情報も豊富で助かってます。
メイン画面はヒロセ通商 LIONFX C2
過去にはDMMFX、GMOクリック証券が最高に使いやすいと思ってましたが
多くの情報を求めてレイアウトさせようと思うとLIONFXが一番優れています。
さらにLIONFXでは10秒足チャートが見れるのでスキャルピングがメインの自分にとってはこれが歩かないかで勝率に結構影響出ます。
画面狭いのでメインのヒロセ通商LIONFX C2と
海外FX口座(FXGT)のMT5を重ねて表示してます。
同じPC画面に接続する24インチモニターには
別の口座(GEMフォレックス)のMT4を表示
海外の口座はスプレッド広いのでデイトレ用として活かしつつ
ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ユーロ円、ポンド円、ユーロポンド
この6ペアの同時表示にしたり
ドル円の1分足、5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足の6チャート同時確認用として使ってます
iPadで使い勝手の良いヒロセ通商のアプリ
過去にはDMM,GMOクリック証券をメインに使ってましたが、
スマホアプリのとiPadアプリの使いやすさや高機能さで今ではヒロセ通商をメインに使ってます。
ヒロセ通商のアプリは他社と比べてもひときわ高機能です。
iPadで使い勝手の良い便利なアプリはヒロセ通商のアプリです。
iPhoneとiPadでは構造は違うのですが、iPad用アプリは画面を自分好みでカスタマイズできる超高機能なアプリとなってます。
ヒロセのアプリ画面
スピード注文とチャートを大きく配置
デフォルトでかなり見やすいチャートと注文ツールです。
アプリに複数のタブを保存できるので
マーケットA,マーケットBと好みの通貨ペアやレイアウトで画面保存可能。
いつでも使いやすい画面が表示できます。
自分はメインがPCモニターでその下にiPadを配置してます。
PC画面はブラウザとトレードツール(LIONFX C2)とMT5とMT4でチャート確認してるのでスペースが不足、そのため画面下のiPadに大きく通過ペアのレート表示とドル円の1分足を表示してニューズもそこに表示しています。
ネット閲覧時などメインで扱う通貨ペアの細かい動きが目について便利。
チャートが高機能
PC環境でLIONFXはFX業界で最も高機能なチャートを用意してくれています。
iPadアプリではPC同様にチャートを高機能に使えます。
マルチチャートは最大4つ
使えるインジケーターはトレンド系のMA、ボリンジャーバンドやオシレーター系もRSI,RCI,MACDと豊富。
もちろんアプリでも10秒チャートやティックが使え、インジケーターも重ねられるという世界で唯一とも言える最高ツールです。
昨今人気のRCIがデフォルトで使えるヒロセ通商はチャートだけヒロセでトレードは他社使うなんて人も多いくらいです。(スキャルピングでスプレッド開くので)
経済指標の発表もニュースも見やすい
ヒロセのiPhoneアプリ
iPhoneアプリでもヒロセが最も高機能
PC版ゆずりの高性能チャート
もちろん10秒足も使える
マルチチャートも4つまで対応
iPhoneでも6インチ画面ならそこそこ見れる大きさ
通貨ペアのレート表示は移動中のちら見でも見やすい大きい数字パネル
ワンタッチでチャート表示やトレードへの遷移が可能
スマホアプリでここまで高機能なのはヒロセだけ
メニューの豊富さがすごすぎです。
スマホで年間報告書ダウンロードへのリンクまであります。
ヒロセのAndroidアプリ
ヒロセ通商のAndroidアプリはiPadのような自由カスタマイズ機能はありません。
チャートが高機能なのはiPadと同じですが、タブレットでもスマホでも同じ画面なので
タブレットの広い画面で使うと使いづらい印象です。
Androidアプリならスマホで6インチ程度の画面での使用が良い感じです。
スマホの6インチ画面でも非常に扱いやすいチャート
マルチチャートも4つまで対応しています。
期間損益集計などメニューが豊富なのも他社にはない非常に優れたポイントです。
MT5はAndroidタブレットが優秀
マルチチャートでゴールドやダウ平均、日経平均なども表示することで市況を目視しやすくするため海外FX口座のチャートもMT5で利用しています。
MT4はiPadもAndroidもシングルチャートしかできませんが
MT5はAndroidタブレットのみマルチチャートが可能(スマホでも可能だが小さい)
iPadではマルチチャートはできません。
なのでMT5を使うならAndroidタブレットは非常に使い勝手がいいです。
15分足でレートとドル円、ユーロドル、XAUUSD、ポンドドル
ドル円に相関のあるチャートを表示
使ってる口座はFXGTとGEMFOREXです
FXGTはスプレッド狭めですがヒロセのスプレッド広がってるときにはこちらのほうがスプレッド狭いので普通にドル円トレードに使ってます(笑)
またダウ平均、原油、ゴールド相場の表示に便利なので活用してます。
GEMFOREXはドル円スプレッド狭いのと海外FXでは唯一スワップ金利がマイナスにならないので夜通しの持ち越しにも使えるので長めのポジションに使ったりマルチチャートでPC画面使ってます。
2022年時点で
MT5のほうがPC画面スペック低くても動作は軽いです。
なのでチャート相場確認用で海外口座作るならMT5口座のほうがいいですよ。
ちなみに上記2業者は海外口座でいちばんドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ポンドドルのスプレッドが狭いから使ってます。(自分が扱うペアのスプレッドが狭いから)
変にスプレッド広がらないから時間軸長めの人なら国内口座より使えるかもです(笑)
RCIが使えるのはヒロセとDMMと
2022年に勝ってるとレーダのインジケーター見てると
RCIは短期時間軸のトレーダーにはとても人気ですよね。
そんなRCIが使えるのは、、
MT4やMT5使えばRCIはいくらでも無料インジケーターを導入できます。
国内口座のアプリやPC画面でRCIを使えるのはヒロセ通商とDMMFXです。
※ヒロセの画面
1分足5分足とスピード注文窓
あと独立ウインドウとして10秒足を表示させてます。
どれもMA,MACD,ときどきRCI表示という感じです
ヒロセはデフォルトで3本線のRCIが可能
DMMは1本ずつ追加して3本にすることが可能です。
個人的にはMACDと移動平均線だけですが
相場がレンジになると5分足や1分足でRCIの短時間での細かな動きを見たりします。
なれるといいインジケーターですよね
メインはヒロセ通商でしすが
スキャルピングでサブ口座として使ってるDMM
こちらもマルチチャートとスピード注文の画面レイアウトは秀逸です
以下、過去の環境
過去にはDMMとGMOクリック証券が便利で使ってましたが
今はDMMしか使ってません。

FXでデイトレードをしていると、だんだん同時にチェックしたい情報が増えてくるものなのでしょうか。
メインPCのVAIO PRO13インチはフルHDなのでDMM FXの4チャートとプライスボード、ニュース速報、そして発注ボタンを表示することで十分満足できていたのですが。。
ユーロとドル、ドルと円の関係を見つめつつ株価の動きも確認できれば「より再現性の高いポジション」をとりやすいのではないかと感じ他画面環境を構築してみた。
自宅にある24インチ画面などで他画面化するのもいいかなと思うけど、けっこう旅行とか外出先でもトレードするので移動しても本番環境が維持できるシステムの構築を目指し、タブレットを多様するアプリによる他画面環境を目指してみた。
アプリとタブレットによるマルチモニター環境 6画面
アプリとタブレットメインのマルチモニター環境
iPadAir2(10インチ)
iPad mini(7インチ)
NEXUS7(7インチ)
エクスペリアタブレットZ2(10インチ)
そしてパソコンはnoteタイプ2台
VAIO Pro13(13インチ) MacBook Pro13インチ(13インチ)
これが僕のマルチモニター環境です。
回線はフレッツ光とWiMAX、EMOBILEの3回線。(常時稼働は2回線)
ちなみに、
いつの間にか食卓がこうなってしまいましたw
居心地のいい場所に環境持つのも悪く無いかと。。
長期旅行にもこのままの環境で移動して2回線持ってるので回線リスクも極力抑えたトレード環境です。全部足しても重量は5kg程度なのですべて持ち運び移動できます。
各モニターの使い方
- Macにはダウ平均と日経225、原油をクリック証券のチャートでリアルタイム表示
- iPadAir10インチはクリック証券のアプリでテクニカルチャート表示と発注画面を表示
- iPadMINIではみんなのFXアプリでニュース表示したりヒロセの3弾チャート出したり。
- NEXUS7でトレード対象通貨の1時間足や関連通貨の(ユーロ・ドル、ドル円、ユーロ円)時間足やプライスボードに切り替え
- エクスペリアタブレットZ2でもクリック証券のアプリを起動して席から離れる際に持ち出すチャート、兼発注画面として活用。
メインはVAIOの13インチにDMMの多機能画面をフルで表示。
マルチモニター化によって取引通貨の動きに関連しそうな情報を集めることが出来るのでめちゃ再現性の高いトレードが出来るようになりました。(ような気がするw)
まあ、何よりもアームに吊るしたiPadにタッチして発注できるのでチャート切り替えや分析だけでなく複数口座の同時管理にもすごく活躍します。
DMMとトレイダーズ証券のアプリがiOSとAndroidで少し違う
まずはメイン口座のDMM FXですが、ここは最近作った「みんなのFX」と同じアプリ。
iPhone用アプリをiPadで表示することで視認性が著しくアップする。
Android用アプリは視認性、使い勝手ともイマイチでチャート表示が他社アプリや自社製のiOS用と比較して操作感全体が悪い。
DMMとトレイダーズ証券のアプリは各OSで共通してるのでどちらの業者のアプリもiPhone用が非常に使いやすい。iPad miniでDMMのチャートやニュースをPCとは独立させた別画面にしていたが更に画面が大きほうがいいので本日iPad Air3を買い増した。
DMMのFXアプリの詳細はこちら
損切りpips同時発注OK
クリック証券のアプリはiOS、Androidともスキャルピングには最高
※iPad用のクリック証券画面
一番使い慣れてるクリック証券のアプリはAndroidもiOS8用もインターフェイスはほぼ同じ。
※Android用のクリック証券アプリ
リアルタイムチャートを見ながらポジションとっったり決済したりもワンタッチ。
トレードそのもので使うならここが一番使い勝手がいい。
がしかし、
横画面にしてるとニュース画面への切り替えなどで縦に戻さないといけないので少し面倒。
しかしながらいろいろ使ってみた結果、
一番活躍してるアプリであることも事実。
移動時やリビングや寝室で限界までチャート見続けるときのお供にもなってるのがこのアプリです。
チャート分析が使いやすいのはやっぱ手放せない。
クリック証券のアプリ詳細はこちら
損切りpips同時発注OK
ヒロセ通商ライオンFXのアプリが究極的に好き
ここまでDMMとクリック証券のアプリで便利だとおもってたけど、いざiPadとソニータブレットで環境を作るとなるとアプリ画面にさらなる情報表示や取引時の逆指値や決済注文の利便性を求めてしまう。
そこでいろいろ試すとヒロセ通商のライオンFXのアプリがすごすぎる。
この写真では一番左のiPad miniに3段でチャートを表示している。
ドル円、ユーロ円、ユーロドル
これにテクニカルチャートを追加することで相関関係をひと目でパッと判断出来る状態。
注文画面やPCの.netソフト並にメインの取引画面の情報も充実してる。プライスボードとチャートと注文ボタン、まさにパソコン環境がそのままアプリになったかのようなインターフェイスもある。
ヒロセのアプリは「これひとつで外出時もOK」といえるレベルの仕上がり。
みんなのFX口座があるので4つ目はどうかと思うけどアプリがいいのは環境的に欲しいものなので、まだ口座は開設できてないけど、口座が完了したら資金をこっちに移したいと検討中です。
ヒロセ通商のアプリ詳細はこちら
損切りpips同時発注OK
パソコンのブラウザやインストール型アプリの使い勝手はまだ慣れてないので
DMM > ヒロセ >クリック証券>トレイダーズ証券
といった順位付け。
パソコン版は1980×1080解像度で可能な限り情報を配置できるタイプが好き。
なので上記のような順位付けになる。
クリック証券のはちゅうくんも昔はすごかいとおもったけど、今はライオンやDMMのほうが圧倒的にすごいですね。でもメインはクリック証券アプリですね。。
