昨日からXMの口座でもトレードを開始した
現時点で
JFX,DMM、ヒロセ、オアンダ、XM
の5口座をFXで稼働させてます。
そこで1ロットのサイズの違いやスプレッドの違いがあるのでメモ
基XM Zeroのスプレッド
XMのZero口座はスプレッドが狭いのでスキャルピング向け
基本のスプレッドは0です。(平均してo.1pips)
しかし、1ポジションにつき手数料が1%つく
それゆえ
実質スプレッドは(1取引に付き)
米ドル円 スプレッド0.1 手数料1.2%
1万通貨なら スプレッド1.3
という感じ
ポンド円なら
ポンド円 スプレッド 0.8~1.4 手数料 1.0%
1万通貨なら スプレッド 平均2.6
という感じ
スプレッド一覧 | 取引手数料 | 米ドル/円 | ユーロ/円 | ポンド/円 |
DMM | 0円 | 0.2 | 0.5 | 1 |
GMO | 0円 | 0.2 | 0.5 | 1 |
みんなのFX | 0円 | 0.2 | 0.4 | 0.8 |
JFX | 0円 | 0.2 | 0.4 | 1 |
ヒロセ通商 | 0円 | 0.2 | 0.4 | 1 |
外為どっとコム | 0円 | 0.2 | 0.5 | 1 |
マネーパートナーズ | 0円 | 0.2 | 0.7 | 1 |
オアンダ | 0円 | 0.3 | 0.5 | 0.9 |
XM | 1.4 | 0.1 | 0.4 | 1.2 |
(単位pips)
XMは手数料合わせるとスプレッドがかなり広い
ドル円で1.2
ポンド円で2.6
というイメージ(平均)
XM Zeroの1ロット
Zero口座の基本ロットは10万通貨です
これを知らずに1ロットでポチッとポジションとると
いつもの10倍儲かったり損したりします。
1万通貨でトレードするならMT4で
1→0.1 などへ ロット入力修正が必要です。
愛用の口座の1ロット
JFX 1,000通貨
DMM 10,000通貨
ヒロセ 1000通貨
オアンダ 1通貨(Treadinguview口座) 100,000通貨(MT4口座)
XM 100,000通貨
使う業者によって1通貨のロットサイズが違うので注意が必要
最低取引単位 | 基本1ロット | |
DMM | 1万通貨 | 1万通貨 |
GMO | 1万通貨 | 1万通貨 |
みんなのFX | 1000通貨 | 1000通貨 |
JFX | 1000通貨 | 1000通貨 |
ヒロセ通商 | 1000通貨 | 1000通貨 |
外為どっとコム | 1000通貨 | 1000通貨 |
マネーパートナーズ | 100通貨 | 100通貨 |
オアンダ | 1通貨 | 10万通貨 |
XM | 1000通貨 | 10万通貨 |
※オアンダのTreadingviewを使った際の最低ロット1通貨(0.01万通貨=1ドル)にも注意(それ以外MT4などは自動で1万通貨)
レバレッジ500倍は魅力的
自分は過去に1ポジション10万通貨とか50万通貨で大失敗してるので^^;
今は1万通貨でトレード
口座も数社に分散してイキたがる自分を抑えています。
少額口座ゆえ、ここぞというときに大きなロットを載せられず
チャンスを逃してるシーンも多いです。
そんなときこのXMという海外口座では
500倍のレバレッジ(Zero口座)なので
資金10万円で最大40万通貨のロットがかけられます。
国内口座の25倍だと10万円では、せいぜい2万通貨(ドル円)です。
10万通貨のポジションを1つ2つと
最大4つまでのせていける。
いざというとき、こういう口座あるといいな
というイメージで使います。
あと、スイングとか中期トレード用としてみても
ドル円1万通貨に必要な金額は2300円程度なので
10万円資金で1万通貨をロングして
最大ドローダウンは900pipsくらいいける
かなり余裕の放置も可能となります。
手数料(スプレッド)が広いのでスキャルピングには不向きといえますが
この莫大なレバレッジは
いざというときの瞬殺スキャルピングでも大いに武器になるはずです。
あくまでも
いざというときの口座
小資金でビッグチャンスを狙うための口座という気持ちが保てるなら
レバレッジ500倍は非常に強力な武器になるでしょう。
XMは使える武器になる
XMにはマイクロ、スタンダード、Zero口座の3種があります。
マイクロは基本ロット1000通貨
スタンダードは基本ロット10,000通貨
手数料はZero口座より多めだけどレバレッジは最大888倍
キャッシュバックが多いのでマイクロ口座やスタンダードも人気です。
短期トレード回数が多い人はZero口座にしておけば間違いないです。
普段小ロットで慣れてるのでレバレッジは500倍でも大きすぎるくらいです。
いざというときのチャレンジ口座としてXM
かなり使えますよ