メインマシンはノートパソコンなのですが、チャート確認とチャート分析用にクリック証券のi-click FXがすべての画面を占拠する勢いです。
メインマシンのみDMM FXの新しい管理画面アドバンスでUSD&JPYのチャートを1分、10分、1時間と表示して注文決済管理ウィンドウと表示させています。
すべてのチャートは
- ボリンジャーバンド20本平均で2Θ、3Θ
- 移動平均線(MA)60本のみ
というシンプルなものにしています。
いろいろ書籍や情報商材なんかも購入して勉強してるのですが、自分にはこの表記で各時間足を確認するほうがエントリーポイントも反対売買ポイントもわかりやすいので今は気に入ってます。
Androidタブレット7インチNEXUS7でユーロ円の動きをチェック
メイン管理画面はDMMFXアドバンスプラスこちらには米ドル1分、10分、1時間で状況を表示。目が悪いのでこの小さなチャートは状況判断用に10分、1時間を表示してエントリータイミングは1分で精度をあげるようにしている。
iPad mini7インチにはユーロ・ドルを表示。
普段は7インチ2台はチャート表示よりニュース表示として使うが、ECBドラギ総裁の発言などユーロがらみでドル円が影響出やすい時は必ずユーロペアも1分、5分などで動きとサポートラインなどのチェックをする。
エクスペリアタブレットZ2 10インチ
普段の持ち運び用としてiPadAirとこのタブレットを使ってる。主にカフェや旅行先ではこの10インチ2台とメインPCという3画面の組み合わせになる。
指標発表で関連通貨(ユーロなど)の動きが大きくなりそうな時はこれにもチャート表示してサポート・レジスタンスなど明確に見極める用途。
持ち出し時は注文用として使う。
iPad air(iOS)のクリック証券アプリはスピード注文と一括決済がとても便利。
損切り注文も同時発注なのでスキャルピングにも大活躍する。自宅ではメイン通貨のUSドル5分足を表示してクリック証券の口座の注文発注はすべてこのアプリで行っている。
24インチモニターにはクリック証券のプレミアムチャートを大画面表示している。
USドルの10分足やプライスボードを前面に表示してソファで寝転がってるときにもチャートの値動き、雰囲気が見えるように配置している。目が悪いのでこれがけっこう助かる。
アームに取り付けたMacBook13インチ
ここにもクリック証券プレミアムチャートから米ドル30分足とテクニカルエリアにRCIやRSIを表示している。
個人的にはボリンジャーバンドとMA)くらいしか見れてないけど、勉強用に。。
とにかくiPad(iPhone用の拡大版)アプリが使いやすい
何より、クリック証券のアプリで米ドル1時間、5分などタッチ操作で時間環境を簡単に切り替えられるので便利。マルチモニター化してるので他の関連通貨も同時にチェックすることで細かなエントリータイミング精度を上げていってる感じです。
スキャルピングのように6pips~20pipsで利益確定させるのがメインなのでエントリー時のわずかな差もけっこう響いてきます。損切りは15pipsから8pipsをメインに変更しました。(スキャルピング狙いの場合)
時間足レベルのデイトレ気味ポジションの場合は損切りは直近安値(かつサポートライン)という感じのところに置くようにした。
こういう損切りポイントのチェックはiclick FXアプリのチャートで一目瞭然なのでパソコンより手元にiPadなりタブレットをおいて線引するのが便利。
長い時間軸なんかでエントリーをはかる際はこのアプリにある(iPhone用のみ)フィボナッチ解析も指先でツータッチで出来上がるから23%戻しとか38%戻しなんかを見ながらボリンジャーバンド3Θと当たるポイントなんかを発見するのに超役立ちます。(ちなみに戻し率とボリンジャーバンドが当たる時の勝率は今のところ100%で10pips以上とれてます)
この環境になるまでクリック証券の資金残高が目減りしてたけど最近はなんとかぶり返してる感じです。最大の管理資金口座はDMMなのでメインマシンで取り扱ってます。成り行き注文がすべりにくいのでDMMはすごいなあといつも安心していられます。
DMMのアプリはiPhone用(iOS用)のみiPad miniで表示してニュースを見るのに大活躍してます。
DMMのアプリはニュースをフリックで次へ次へと読み進められるのと、けっこう更新が早いのでECBのドラギ総裁の発言なんかで1分足がグイグイ動くタイミングで動いてる原因が早くキャッチできたりするのが助かります。
みんなのFXも同じアプリなのでDMMかみんなのFXアプリでニュース表示という使い方。他の画面はすべてクリック証券のチャート表示というデイトレ環境です。
便利な機能をさらに書いてみました。
経済指標の発表タイミングやフィボナッチ線も簡単にひけるので便利ですよ。
クリック証券のiPad用、Android用アプリの詳細はこちらでご確認ください
DMM FXのプロ仕様の管理画面はこちらをご確認ください