関空の空港内銀行で為替両替ドル円レート上昇でちょっと儲かったと思ったけど損した話




2016年の8月17日から5日間ほど家族旅行でグアムへ行った際、関西国際空港の空港内の銀行で円をドルに換金した。

旅行を予約した日は7月だったのでドル円のレートは105円~108円の間で推移してました。

しかしながら、ちょうどフライト当日のドル円レートは

101円前後で推移!

2016-11-17-13-59-17

1年前の旅行は関空での両替が1ドル125円だったので

これはラッキーとばかりに10万円分をドルに両替した。

関空の空港内銀行のドル円換金レートは

関空には空港内の1Fと4Fなどに三菱東京UFJ銀行、池田泉州銀行、みずほ銀行、三井住友銀行などなどの為替両替に対応する銀行窓口があります。

どこもだいたい同じようなレートで交換してくれます。

この101円の時の両替レートは

FXなどの管理画面では1ドル101円のとき

空港内の為替レートは

円でドルを買う交換の際は1ドル=104円くらい(101円プラス2.5~4円ほど)

ドルを円に戻す交換の際は1ドル=98円くらい(101円マイナス2.5円~4円ほど)

こんな感じです。

為替の動き次第で変動はありますが、本来のレートより2~3円ほど銀行に換金手数料が取られる仕組みです。

空港内以外の市街地にある銀行の外為両替所でも同じようなもの。

つまり、

円からドルに両替するときも

持ち帰ったドルを円に両替するときも

1ドルに対して3円ほど手数料が必要になるということです。

まあ、当然のことです。

で、

今回の旅行で出国の際に日本円10万円分をドルに両替して

約960ドルほどに換金できました。

銀行の手数料は1ドルにつき4円ほど。。

けっこうキツイですね。

それを持って旅行へ

グアムの現地ではほとんどカード払いだったので旅行を終えて持ち帰ったドルは566ドル。

この持ち帰ったドルを円安まで待って換金する

8月はまだドル円が100円~104円くらいで推移してたのでドルから円に戻すと先程の銀行両替手数料分(1回につき1ドル3円ほど×2回分)が損なので待ちました。

500ドルだとドルから円の往復両替で手数料は1500円ほどです。

せめて往復の手数料くらいは浮かしたいなと待ちに待った数ヶ月。

ドル円レートは109円までに到達。

こりゃ儲かったなとウキウキして空港へ向かう。

本日、2016年11月17日に円に換金した

2016-11-17-14-15-20

本日のドル円レートはFX口座の管理画面では109円前後で推移しています。

関空でのドルから円の換金レートは

2016-11-17-14-15-35

106.80円でした。

なので、

旅行出発時には104円ほどでドルを買った。

帰国後の円への両替では1ドル106.80円で買い取ってもらった。

ということになるので

566ドル×差額の2.8ドル1584円ほど戻った感じ。

行きで4000円分ほどとられてるのでこれでも2400円ほど損してるんですね。

為替レート101円のときに買ったドルを109円になったときに売っても損する。

まあ、ドル円レート100円のときの566ドルを持ち帰ったので

5万4~5千円になればいいかな。。

くらいのどんぶり勘定してたので6万円戻ってラッキーではあります。

しかしながら

空港内の銀行でドル円をトレードするという目線で見ると

スプレッドが上下で800pipsくらいあるわけですね。

そりゃあ損するわけだ。。

FX口座のスプレッド(GMOとDMM)は0.3pips

このスプレッドがFX業者の取引手数料なわけですから、FXトレードの手数料ってこうやって見るとめちゃ安いんですね。

それにしても銀行の手数料、恐るべしです。

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