スイスフラン上限撤廃によるユーロショック2015年1月15日木曜日の出来事




スイスフラン ユーロショック2015年1月15日木曜日の午後

スイスフランが突然ユーロに対して1.2000でのサポートを停止すると発表。

その直後、ユーロはスイスフランに対して0.87程度まで暴落パリティ(1:1)を割り込む事態に。

その後、FXトレーダーは業者の管理画面凍結により損切りもできなければ利益確定も出来ない時間が続く。取引再開後スプレッドは一時的に500pipsの業者もあった。その後も90pips程度のスプレッドで制限がかけられるほど相場は分単位で数百pipsの乱高下を繰り返す、数分どころか数秒で動いていた。

上記画像はその後の様子を見たものだが1600pips(16円ほどユーロが下落)下がった状態で、まあまあ落ち着いた頃のキャプチャ。

他の通貨もクロス円ペアでほとんどの通貨が下落。

スイスフランの1.2の壁をなくされて大損害を出した個人トレーダーも多いようだ。

問題はその後の金融機関への悪影響

リーマンショックの時もそうだったが、その大きな経済ショックが影響を出すのはニュース速報のその日だけ。

その後数日は何事もなかったのかな?

みたいな雰囲気の相場になったりする。

今回のスイスフランの爆下げ(対円ではバク上げ)がその後どうなるのか?はわからないが、ロイターニュースなどを見ていると少なくとも海外のいくつかのFX業者は大被害を受けて破綻しかねないような声もちらほらしている様子。

それらをカバーするような銀行も当然大損害を受ける。

ユーロ離脱を騒がれるギリシャ選挙を直前に、(ユーロ離脱はないだろうけど)このようなスイス銀行の支えません発言は翌週以降の為替相場に大きな波紋を呼びそうだ。

なにせ、その翌日の金曜日は各通貨とも少し値を戻してるところがリーマン・ショックの時に似てる気がする。

ウォール街や国家機関の情報を先に入手してる相場の魔術師たちがいきなり爆下げをさせないように相場を作り出しているのではないかと疑念が続く。

個人的にはユーロ円で売りトレードをしていたため、ちょうど夕方いきなり対円でもユーロが下げていったので被害を得ることはなかったが、翌日は普通に寝を戻す展開だったので想定とは異なりあまり利益を増やすことは出来なかった。

リーマン・ショックみたになのがそろそろ来るとおもって先日リーマン・ショックのチャート記事書いたら数日後にこのショックが来た。

ブログ書くのが恐ろしい。。

さて、

この土日でロシアの国際格下げ報道が出てしまった。。。w

金曜日の最終でドル円ロングしたまま寝てしまって。。

週あけの月曜日が怖すぎる。。

時間足で下げトレンド環境ながらも短期ではどうみてもドル円は買いが強いんだけどね。。

ロスカットはいれてあるけど、相場に何か突発的なことが起きたら業者のロスカットは成立するのかどうか不安だ。

スイスフランの爆下げで根付かず状態で口座残高が全てなくなり追加保証金ウン千万円という表記が出ているトラリピのトレーダー多いらしい。やっぱ自動売買は怖いですね。。

入れてるお金はまだ少ないのでなくなったら痛いけど、意味不明な爆下げでロスカットが業者都合で無効になるような事件で大きな借金を負わされるのだけはごめんだ。

まあ、そのあたりは保障信託しっかりしてる国内業者であり相場の荒れ模様にも強いクリック証券とDMMFXなんで大丈夫だろうけどね。。

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