リーマン・ショック2008年9月15日月曜日のチャート保存版




2009年9月15日近辺の週足チャートを保存しておく。

今後なんらかの大きな経済ショックが発生する前後の参考になるはずだ。

ドル円チャート 週足 2019年9月15日前後

リーマン・ショック週足チャートドル円では2008年9月15日が月曜日であるにもかかわらず週足では上げチャートになっている。

※チャートはDMM証券トレードツールより

この日が何曜日かな?とおもったのですが月曜日でした。

土日のうちに大変動あるとスゴイことになりますね。土日も見れるチャートはこちら

ちなみに2010年5月3日にはギリシャショックの発端ともいえるギリシャ財政赤字の隠蔽発覚がありドルはさらに世界経済の下げに付き合う形になってる。

ユーロ円のチャート リーマン・ショック発生前後

リーマン・ショック ユーロ円チャート

ユーロ円もドルクロスの影響があってか?リーマン・ブラザーズ破綻発表の週は上げている

さらにその翌週もわずかに上げている

ユーロUSドルのリーマン・ショック前後の週足チャート

ユーロ・ドルのリーマン・ショック前後のチャートユーロドルのチャートをみると、

リーマン破たん発表の週はクロス円同様に上げている

そして翌週も強く上げている

チャートだけみるとこれがユーロ円をわずかに押し上げた原因だと見る。

リーマン破たんによる米国金融機関の危機を恐れる動きは先にドル売りという動きを魅せたためユーロ・ドルでユーロが一旦買われた形。

その影響でドルクロスのユーロ円も少し上がった。

あるいはユーロ円、ドル円の週足チャートで強めのサポートにあたった影響でユーロ円が持ちこたえてドル円(円買いドル売り)だけが先に加速しはじめた影響か?

その後の危機的な状況を見てからだとなんで上げるの?と思うが、大事件も発表直後は相場関係者(多くのトレーダー)にとってはその深刻さを理解するのに時間が数日かかるのかもしれない

その後5週間かけて大きく下落

リーマン破たん発表が9.15の月曜日だったが、その後1週間では極端な下げには至らず、翌々週から激しく各通貨が下落する動きになった。

一旦相場が大きく弱気になったとわかれば集団心理は追随するのだと学べる。

短期で5週間かけて大きく下落、その後はしばらく株式の弱気の相場に付き合う長い期間へと遷移。

ここから学ぶ初心者のスキャルピング

最近はドル円だけでなく、ユーロ円、ドルユーロで取引しながら、3ペアの分足チャートを眺めてトレードしています。ドル円の動き(ドル売り、ドル買い)とユーロドルで見るドルの動き(ドル売りドル買い)はわりと相反した動きがある。

この影響でドル円での動きもドル売りの影響をうけたりドル買いの影響で動いたりする。

しかし、リスクオフになるとやたらと円買いになるので各通貨ペアとも下落傾向になる。

リスクオンになると各通貨とも上げ展開になる。

分足で秒単位のスキャルピングをするにもこの動きの関係がけっこう重要なので勉強がてら今後も3通貨間の相関関係を見ながらトレードするべきだと思う。

2015年1月10日の一言、、

ユーロがやたらと弱っていく様子はさながらリーマン・ショック後のドルを見ているようで。。

追記:

株価暴落の原因はサブプライムローンの格下げ

サブプライムローン暴落

2007年6月から株価が暴落するとともに為替相場でもリスクオフの円買いが進んだ。

2007年6月22日は、米大手証券・ベアスターンズ傘下のヘッジファンドが、サブプライムローンに関連した運用に失敗したことが明らかになると、7月10日には米格付け機関のムーディーズが、サブプライムローンを組み込んだ住宅ローン担保証券・RMBSの大量格下げを発表し、金融収縮が始まった。

ウィキペディア 株価暴落より引用

リーマン・ショックの前提として引き金になったサブプライムローンの大量格下げによる金融収縮があったわけですね。

株価が高値から下げ始めたらこれから起こるなにかのサイン。

いずれもダウン平均が市場最高値を記録した数カ月後に起こる出来事のようです。

大きいところが先に売り逃げしてから暴落するんでしょうかね。。

為替も引きずられるわけですね。

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※本記事に置けるデータはDMM証券会員専用トレードツールより

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